早起きを習慣にするための最強の助けはやっぱり「人」
台風だから、早く帰ろうと思ってます。
はやおきよし(@hayaokiyoshi)です。
先日、早起きのための準備について書きました。
今日は、その3番目、仲間を見つけることの大切さについて書きます。
- 悪い習慣を断ち切るための助け
- 自分を心にかけてくれる人の存在
- 二度寝を防ぐための仲間づくり
早起きを習慣にしたい人におすすめのアプリSleep Meister
夕飯食べると汗だくで、2度めのシャワーを浴びて寝ます。
はやおきよし(@hayaokiyoshi)です。
早起きを習慣にするために、便利なものの助けを借りるのも手です。
便利なアプリもその一つ。
私が使っているiOSのアプリを紹介します。
- 爆音目覚ましアプリはちょっと…
- やさしく目覚めをサポートするSleep Meister
- ふさわしいタイミングで起こしてくれるのが◎
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早起きの習慣を身につけたい目的は何ですか?
たまたま見た高校野球、いい場面で、画面に釘付けでした。
はやおきよし(@hayaokiyoshi)です。
早起きの目的を確認する大切さをお伝えします。
- してもしなくてもいい早起き
- わざわざなぜ早起きをするのか?
- この時間を使って何をしよう?
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早起きを習慣にするために準備するべき3つのこと
時間があまりないのでさっと簡単に書きます。
早起きを習慣にするためには、3つのことが必要になります。
1つ目は、明確な目的意識です。
何のために早起きをしようとしているのか、それを書き留めておきましょう。
やめてしまおうかなと思った時に、立ち返るポイントになります。
2つ目は、強力な目覚まし時計です。
大きな音が出るもの、しつこくなり続けるもの、工夫しないと音が消せないものなどなど。
いろんなものを利用して、強制的に目を覚まさせるように頑張ってみましょう。
3つめは、1番大事です。
早起きを一緒に頑張ってくれる仲間を見つけましょう。
今日は早く起きられた、今日は駄目だった、それを報告しあえる仲間です。
自分1人でがんばっているのではないと言う気持ちが、諦めてしまいそうなときの助けになります。
目からウロコ。早起きは誰にでもできる。
今週は睡眠時間が足りてません。
はやおきよし(@hayaokiyoshi)です。
早起きにあこがれるんだけど…
私にはどうせできっこな、とあきらめていませんか。
早起きは、誰にでもできる習慣です。
本当です。
- 早起きは、生活リズムを1時間早めること
- みんなが早起きする国がある
- 早く起きた充実感を利用する
知っているようで知らない、早起きとは何か?
今週末の予定が狂いそうで、悩んでいます。
はやおきよし(@hayaokiyoshi)です。
自分の夢に取り組むにはどうしたらいいでしょうか。
時間をつくるために、早起きを勧めています。
でも、あらためて考えてみると、早起きって何でしょうか?
よくある誤解を解きながら、説明します。
- 早起きとは、朝早く起きることではない
- 早起きとは睡眠時間を削ることではない
- 早起きはがんばって実現するものではない
- では、早起きとは何か?
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