60分の時間を作り出す(たぶん)一番手っ取り早い方法
あまり時間がないので、簡単に。
早起き習慣は、結局どうやって一時間早く寝るのか、という問題に行き着きます。
その一番手っ取り早い方法は、テレビをリアルタイムで見るのをやめることです。
えーっ、そんなの不便、面白くない、と思うでしょうか。
ちょっと考えてみれば、そうでもありませんよ。
夜見ているテレビってどんなものがあるでしょう。
たとえば、ニュース。
ネットのニュースサイト、文字ベースの方がより詳しい情報を、すばやく正確に把握することができます。
たとえば、音楽番組。
録画してお目当てのところだけ見たら、時間短縮ですね。
たとえば、バラエティ番組。
本当に見たくて見てますか?
それなら、週末にまとめて見たらどうでしょうか?
たとえばドラマ。
録画して見ましょう。
それだけで前週からのふりかえり、コマーシャルなどを飛ばせます。
7割ぐらいの時間になるはずです。
しかも、1.5倍速ぐらいで見ると、60分ドラマが30分弱になります。
そしてスポーツ。
これはけっこう厄介です。
途中から見る。
ほぼ結果がわかったら見るのをやめる。
といった対応ができます。
見たいテレビは見てもいいんです。
ただ、時短を意識してみれば、そこでけっこう時間を生み出せます。
あなたが心がけている、夜の時短のコツ、あれば教えてください。
早起き習慣で朝に質の高い時間を確保できる5つの理由
休みで外出すると昼寝ができず困ります。
はやおきよし(@hayaokiyoshi)です。
一昨日、早起きを習慣にすることで得られる時間数の話をしました。
でも、こんな声が聞こえてきそうです。
「時間は量ではなく、質のほうが問題だ」
確かにそのとおりです。
質の悪い時間をいくら確保しても、意味がありません。
今日の記事では、早起き習慣によって、質も確保できることを紹介します。
- 時間数よりも質を確保したい
- 早起き習慣で質が確保できる理由
- 1. わざわざ作り出した時間だから
- 2. 朝一番でフレッシュな時間だから
- 3. 前夜から準備されていた時間だから
- 4. 邪魔されない自分だけの時間だから
- 5. 終わりの決まっている時間だから
- まとめ
五時コージさんのインタビューから、早起きのメリットをピックアップしてみた
休みのほうが、気分良く目が覚めます。
はやおきよし(@hayaokiyoshi)です。
ひとつのインタビューが話題です。
インタビューされているのは、『5時こーじ』さん。
朝活コミュニティ「朝渋」の代表をしている方です。
早起きのメリットが紹介されています。
みなさんに読んでほしいインタビューです。
この記事で紹介されている早起きのメリットを紹介します。
- 早起きの3つのメリット
- ひとつめは、やりたいことがはっきりすること
- ふたつめは自分の軸が生まれること
- みっつめは、成功体験となり、自信がつくこと
- その他にもまだまだあるメリットの数々
早起き習慣が生み出す時間はどれくらい?
夏休み、仕事なみに時間割をつくりました。
はやおきよし(@hayaokiyoshi)です。
「時間がない」という問題は、早起きで解決できます。
そう聞くと、どんなイメージを思い浮かべますか。
まだ暗いうちに起き出して、すぐにバリバリ活動し始める。
仕事に行く前に、すっかり充実した取り組みを2-3時間終えている。
前夜が遅くても、次の朝にはいつも元気いっぱい。
そんな魔法みたいなイメージがありませんか。
でも、実際には、早起きの習慣はもっと地味なものです。
この記事では、単発の早起きと習慣の早起きを区別します。
その上で、早起きが生み出すことのできる時間数をお知らせします。
- 単発の早起きで作れる時間
- 早起き習慣で作れる時間
- 早起き習慣が生み出す時間はどれくらい?
- まとめ
早起きを習慣にするための最強の助けはやっぱり「人」
台風だから、早く帰ろうと思ってます。
はやおきよし(@hayaokiyoshi)です。
先日、早起きのための準備について書きました。
今日は、その3番目、仲間を見つけることの大切さについて書きます。
- 悪い習慣を断ち切るための助け
- 自分を心にかけてくれる人の存在
- 二度寝を防ぐための仲間づくり