ツイッターで早起き仲間を見つけるなら、#早起きチャレンジ
家族サービス、がんばります。
はやおきよし(@hayaokiyoshi)です。
早起きを習慣にするためには、仲間を見つけることが大切です。
Twitterのハッシュタグ#早起きチャレンジを利用する方法を紹介します。
たぶん、一番手軽な方法です。
Twitter#早起きちゃれんじとは?
早起きチャレンジは、F太(@fta7)さんのツイートから始まった企画です。
【緩募】明日いっしょに早起きしてくれる人募集
— F太 (@fta7) December 10, 2017
・このタグ→ #早起きチャレンジ と共に明日の起床時間をツイートする
・さっさと寝る
・起きる
・このタグ→ #早起きチャレンジ と共に「起きた」とツイートする
ひとりだと難しい早起きも、宣言してかつ誰かと一緒にやれば、成功率高まるはず…!
これに賛同して、チャレンジする人がどんどん増えています。
とにかく早起きにチャレンジしようと思ったら、その日から始められます。
ツイートして、早く寝て、早く起きて、ツイートするだけ。
そこから派生して、チャレンジしているお互いが「いいね」しあう習慣もできました。
Twitter#早起きチャレンジのメリット
ハッシュタグ#早起きチャレンジのメリットはたくさんあります。
- いつも使っているTwitterなので、新しいアプリなどの必要がない
- お金もかからないし、手間もかからない
- その日からすぐにチャレンジできる
- レベルとかがないので、今日からでも出遅れ感がない
- はじめての人でも、「いいね」がついて応援してもらえる
- いろんな目的で早起きする人がいることを知ることができる
- チャレンジしているのは自分だけではないと実感できる
- IFTTTでこのハッシュタグだけ抽出すれば毎日の記録になる
- やめようと思えば、いつでもやめることができる
身近なところに、早起きを応援してくれる人がいない場合もあるでしょう。
そういったときには、とにかく#早起きチャレンジはおすすめです。
Twitter#早起きチャレンジのデメリット
ですが、残念ながら、#早起きチャレンジにもデメリットがあります。
ここでは、ひとつだけ、とりあげてみます。
それは、慣れてくれるとレスポンスが物足りなくなる点です。
最初のうちは、レスポンスがあることが、とても嬉しいものです。
早起きして、#早起きチャレンジでツイートすると「いいね」がつきます。
時間帯にもよりますが、5-10ぐらいの「いいね」がつくでしょう。
自分でも、他のチャレンジをしている人に「いいね」をします。
すると、いつも以上に「いいね」がつきます。
多くの仲間といっしょにチャレンジしているのが実感できます。
ところが次第に、「いいね」が機械的なものに感じられるようになります。
もう少し、顔の見える、自分のことを理解してくれる人の応援が欲しくなります。
いつものあの人が応援してくれる。
あの人も早起きしているんだ。
応援の声をかけてくれた。
メッセージを送ってみよう。
そういうやりとりがしたくなってきます。
もちろん、#早起きチャレンジでも、できないわけではありません。
でも、やっぱり本当の仲間の応援とは違うな、と感じるでしょう。
はやおきよしは、早起きを習慣にしたい人を応援します。
できれば、何かの形でお互いを応援しあえる仕組みを作りたいです。
もし、個人的な応援を必要とする方がいたら、声をかけてください。
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