【たすくま日記】22日目 もう一度やってやろうじゃないか、と思った話
こんにちわ、はやおきよし(@hayokiyoshi)です。
先回の日記で、たすくま、挫折か!? という愚痴をぶちまけました。
お恥ずかしい。
今日は、気を取り直して、やるだけやってみる気になった、というお話しです。
そんなに大きな問題じゃない
たすくまをなかなか使いこなせなくて、
それがもとでミスがあったりして、
もういいかな、と投げ出してしまいそうになっていました。
でも、こんなやさしいひとことがあったり
メモが難しいなら、一度メモを捨ててみるのもひとつではないでしょうか。あまり記録にこだわって、たすくまが使えなくなるのが勿体無いなと。
— むのん (@dejidoku) June 9, 2018
自分でも問題を分析してみたりして
問題は、とてつもなく大きくて解決できないほどではない、
と思えるようになりました。
要するに、カレンダーとプロジェクトの管理をしっかりできるようにして、それがうまくたすくまと連携できればいい、という話しです。
なによりもモチベーションが大事
そんなことを考えながら、
どうして、そもそも、たすくまをやろうと思ったんだっけ?
と振り返ってみました。
あんまり真面目に書いてなかったけど。
いまになって言えることは、
集中してやるべきことをやれる自分になりたい、ってことです。
いつも中途半端だった自分にさようならする、と決めたのでした。
そう思い出すと、ここでたすくまをあきらめたら、やっぱり中途半端だった、ということになってしまいます。
それは避けたい。
ここは意地でも、ある程度使いこなすまで頑張ることにします。
いつか、誰かの助けにもなれるかもしれないし。